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「春は出会いの季節であり別れの季節でもある」なんてくさい言葉があるが、出会いも無ければ別れも無い私にとっては随分と寂しいものである。しかし、よく考えてみると年が明けてから今日まで家系や二郎系ラーメンに目覚めた。これは新しい食との出会いといえよう。そんなことを考えていると生きる希望が湧いてくるから、春からもきっと頑張れると思う。最初で最後の「かじろうramen7」を伺いに都賀まで来たが、このまちをちゃんと歩いていると随分と坂道が多いことが分かる。坂道と言えば小学生の頃の通学路の思い出もあるが、今となってみれば人生は大きな上り坂のようで絶望すら感じるようになってしまった。この春からは、新しい自分に出会えるようにもうひと頑張りしたいものだ。
今後はWikipediaや音楽の話を増やしていきますのでよろしくお願いします。
3月10日、都賀の図書館にて(みのる)
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